BLUE NOTE TOKYO（ブルーノート東京）-1階入り口のクチコミと写真

某日、雨の日にブルーノートへ。

ブルーノートは入り口～地下へのエントランスまでの空間がとてもワクワクします。
入り口の大き目の扉を開けると、壁一面にレジェンドアーティストの写真がズラリ。
必ず一度は見たことがあるあの人やあの人も掲げられています。

地下に降りるとエントランス、そしてその後に会場という流れですね。

２部以上の公演がある日は前の部との入れ替えでエントランスがお客さん同士でごった返す事もあるので、座席指定の場合は比較的最後に来店してもいいかもしれません。（最近は自由席スタイルは少ないんでしょうか？）
特にブルーノート周辺には時間をつぶせる場所が少ないので早めに行くと時間を持て余す印象。
表参道まで足を伸ばせばそれなりにお店もあるんですが、若干の距離があります。
もちろん入れ替えが無い場合はエントランス混み合わないので早めに行ってもいいと思います。

雨の日も、1階入り口に番号付き傘ホルダーがあったので折り畳みを持ち歩かなくても大丈夫です。

荷物についても地下エントランスで預け入れが可能。

雨の日はブルーノート周辺、タクシーがなかなか拾えません。アプリで呼ぶなどすると早めにタクシー拾えます。