BLUE NOTE TOKYO（ブルーノート東京）-メインステージのクチコミと写真

すぐに思いつくのはやはりブルーノート東京。

コロナ禍前は国内外のアーティストが演奏していたが、特に国外の、それも「超一流」と言われるアーティストが来日しては２ｄａｙや３ｄａｙ演奏してくれる。

人気のアーティストの場合は公演直前でチケットを購入すると席がほぼ埋まってしまい最後方に椅子が並べられそこで観覧することもしばしば。

座る場所によってだいぶ音の具合が変わるので好みの席が分かってきたらそこで聴くのが良い。

純粋に音を楽しみに行った場合、料理やお酒は１品ずつだとしたらチケット代にもよるがおおよそ１万前後の予算で済む。

ただしライブレストランではあるので料理やお酒も楽しんでいただきたい。飲み食い入れるとチケット込で１，５～２万といったところか。

個人的にはコットンクラブが好きなので相対的に星４としたが不満点は特に無い。

気になる方は行きたいアーティストがいれば一度は行って損は無い。